凹凸舎

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2010.04 | 書籍
もののかたち+たべるかたち


雑誌「リンカラン」で5年半の根本きこさんとの連載「もののかたち+たべるかたち」が、一冊になりました。
古いものとおいしいご飯を こよなく愛す
料理家と写真家の 5年半の一期一会


ものにいのちが宿るとき、舌の記憶は永遠になる。

主役は古いものと、それに盛りつける料理。
もののいのちの延長線上に、なんの因果か、
たまたまわたしが所持し、
そしていろいろ料理を盛って撮影した、
いわば、ものの記念撮影。
毎日わくわくする大好きな現場だったので、
こうしてまとめることができて、ほんとうに嬉しい。

―根本きこ   オビ文より


モノと料理に向き合う静かな時間
とても大好きだった連載は終わってしまいましたが、
こうして一冊になってみると、五年半の積み重ねた時間がとてもいとおしく、
感慨深い本になりました。

撮影時のエピソード
連載第一回目の「白こね鉢」と「水キムチ」白い器に盛られた白い水キムチで連載は始まり
最終回と知らされずに撮影した「韓国の壷」と「キムチ」は漆黒の黒い壷に真っ赤なキムチ
偶然であり必然のいさぎよい幕引きに、これには二人とも鳥肌が立ちました。

著者   根本きこ
写真   大沼ショージ
編集   村崎セツコ
デザイン 伊丹友広(IT IS DESIGN)
出版社 ソニーマガジンズ
価格  1,890(税込み)

発行年月 2010年04月
判型: A5/ 173P
ISBN : 978-4-7897-3439-4